住宅外部、内部の断熱効果紹介

今回は発泡ウレタン断熱を外壁、屋根に施工しましたので断熱性能について温度データを取ってみました。外部の温度は33.5℃~56℃と幅があるのに内部は19.4℃~20.1℃とあまり差がありませんでした。室内に外部の熱を通しにくいのが良くわかります。

外壁①

(外壁)日当り部分の温度は56.0℃

内部①

(外壁)日当り部分の室内壁温度は20.1℃

外壁②

(外壁)日影部分の温度は33.5℃

内部②

(外壁)日影部分の室内壁温度は19.4℃

樹脂サッシもついでに温度を実測してみましたのでご紹介します。外部の温度差54.7℃~39.3℃と外壁同様温度差がかなりあります。内部は27.7℃~26.5℃とあまり差がありませんでした。樹脂サッシの断熱性能が良いことが良くわかります。

樹脂サッシ①外部

(樹脂サッシ)日当り部分の温度は54.7℃

樹脂サッシ①内部

(樹脂サッシ)日当り部分の室内温度は27.7℃

樹脂サッシ②外部

(樹脂サッシ)日影部分の温度は39.3℃

樹脂サッシ②内部

(樹脂サッシ外部)日影部分の室内温度は26.5℃

最後にバルコニー表面温度での日当り部分と日影部分の温度差をご紹介します。57℃と34.3℃で温度差約23度となります。屋根を深くすることで生じる日影をうまく使うことで更に省エネで快適な生活できる住宅をご提案できると思います。日影状況や日当たり、風通しのシュミレーションなどを活用しパッシブ住宅の提案もしていきたいと思います。

バルコニー①

(バルコニー)日当り部分の温度は57℃

バルコニー②

(バルコニー)日影部分の温度は34.3℃